高床デッキでも、法面デッキでも木の香へ
木の香の
ウッドデッキは
ちょっといけてる
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木の香の
ウッドデッキは
ちょっといけてる
自分だけの青空
いつもと同じ場所での
特別な眺め、特別な景色
あなたならどんな時間をすごしたいですか?
そのスペース
あきらめていませんか?
境界の擁壁
法面(斜面)
2階へとつながるスペース
立地によりあきらめがちなスペースもウッドデッキで有効活用すれば特別な場所に変えることが可能です。
せっかくの広い土地なのにアクセスは階段だけで起伏もあり使いづらくどう利用すればいいかわからず困っていた。
使いづらかった土地を利用することができてうれしい。 家の中に公園があるみたいで今までは悩みの種だった土地だけど、こうゆうスペースがあってよかったと思えるようになりました。
当社は仕入れから施工まで一貫している為、中間マージンがありません。
また、自社施工なので行き届いた管理ができ、クオリティの高いウッドデッキを出来るだけ安い金額でお客様にお届けすることが出来ます。
ウッドデッキはお庭のメインアイテムの一つです。ガーデンショップの顔を持つ木の香なので、ただあるウッドデッキではなく、居心地などお庭やライフスタイルにマッチしたウッドデッキをおつくりできます。
エクステリア木工において30年以上の経験があります。高床デッキや法面などの斜面、駐車場の上のスペースなどの通常なら設置しにくい場所でも施工可能です。使えない敷地をあきらめる前にまずは敷地の形状を問わずご相談ください。
敷地内の斜面は手入れもしにくくデッドスペースになりがちです。
そこにできるウッドデッキからの眺望がよく開放感があるスペースとなります。
使えない土地がお気に入りの場所になる。
背の高いウッドデッキ。2階リビングなどにつながるバルコニー型のウッドデッキ。
高さを活かして近隣の視線を遮ることができるので、プライベート空間をつくることができます。
見落としがちでもある駐車場の上のスペースを利用しウッドデッキを作る。
カーポート替わりにもなります。駐車場はほとんどのお宅にあり、意外と広いスペースがあります。うまく利用できれば都心部のようなお庭のスペースが限られた敷地でもくつろぎ場を設けることができます。
木材といっても屋内と屋外では求められる性質は全く異なります。そのため扱い方も大きく変わります。
間違った木材の選定や環境を考慮しない施工方法を多く見かけます。そのため外で木製品は腐ってしまうというイメージが浸透してしまってるように思います。
私たちは、長年の施工経験からどんな木材が屋外での使用に適しているのか、どんなところから傷んでくるのかを見てきました。天然木にこだわってきたからこそのノウハウがあります。もちろん自然のものなのでいずれは傷んでいくものですが、数十年スパンでと長く愛用して行くことは可能です。
屋外で使用する木材は、雨、風、日光、害虫などいろんな環境下にさらされることになります。
当然、その環境下に強い木材の選定が必要になります。何かの端材が余ったからといって使ってしまうとすぐに傷んできてしまいます。また木によって硬い、柔らかいもちろん化粧性がいい、粘りに強い、虫食いに強いなどそれぞれに特性があり、場合によると強さで施工方法を変えることもあります。
私たちは、主にウリン、マニルカラ、セランガンバツ、イペ、レッドシダー、杉、ヒノキなどを使用しています。
ウッドデッキといっても庭先のテラスのものから大きな高床のウッドデッキまで形は様々。 当然、平地に建てるものから斜面に建てるものまであります。
また居心地や利便性を考えるとフェンス、屋根、手すり、階段など付随するものも多くなります。大きくなればなるほど強長く使うための基本的な強度が必要になり施工力が問われます。一つ間違えれば大惨事にもなりかねません。
私たちは長く、安全に使用していただけるよう強度や安全性を常に意識して施工しています。
「使わない」ウッドデッキをがあるお家をよく見かけます。
おそらくは
近隣の視線が気になり出にくい、
日差しがきつく外へ出る気がなくなる
など居心地がわるく「使わなくなった」ウッドデッキです。
ウッドデッキは本来もっと暮らしに密接で憩いの場であっていいと思います。
木の香では「ウッドデッキがあってよかった。」と思ってもらうために
暮らしを豊かにするウッドデッキのご提案をしていきたいと考えています。
プロならではの安全で安心して使用できる
本格的なウッドデッキを提供いたします。
その悩み、木の香へご相談してみませんか?
何か打開策があるかもしれません。
お見積もり、ご相談は無料です。 ウッドデッキに関するご質問、お庭に関するご不明なことなどお気軽にお問い合わせください。
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